プロミスの便利なアプリローン

プロミスのアプリローンを解説!

 

プロミスは2017年10月に「アプリローン」という新しいサービスを投入しています。スマホアプリを使った機能によって、申し込みから最短1時間程度で融資を受けることができ、郵送物なしのカードレスで借入・返済が可能です。

 

 

プロミスのアプリローンとは?

通常のWeb完結との共通点

プロミスのアプリローンは使いやすいアプリとして電車の車内広告などでも盛んに宣伝されていますが、今までも「カードなし」「郵送物なし」「来店なし」で借りることのできる「Web完結」という契約方法をプロミスでは取り扱っていました。

 

アプリローンといっても、中身は通常のWeb完結を移植しただけのものです。普通のプロミスのローンと商品の内容自体に変わるところはありません。

 

普通のプロミスのローンとは、アイフルやアコムなどの消費者金融業者が提供する個人向けのローンです。申込者の個人属性や収入、他社からの借入状況に合わせて限度額を設定して、その範囲内なら何度でもいくらでも追加で借入できるようにしたものです。

 

返済はクレジットカードのリボ払いとほぼ似たようなものです。この点はアプリローンでも変わりません。10万円借入したら毎月の最低返済額が4000円で、返済された金額から利息を差し引いた分を元金に充当していきます。

 

借入が長引けば利息を多く支払うことになり、最低返済額以上の額を返済していけば早く終わります。こういった点ではこれまでのプロミスとまったく変わりません。

 

カードレスで借入可能

プロミスのアプリローンが通常のローン商品と違うのは、ローンカードの発行なしでセブン銀行のATMを使っていつでも借入・返済ができるという点です。

 

今までのWeb完結型の契約では、お金を借りる方法が銀行振込だけでした。そのため、原則的に平日の午前9時から午後3時の間しか融資されませんでした。いったんプロミスに振込融資を依頼して、そこから銀行の口座に融資されるまでに制限があったということです。

 

プロミスから借りたお金はそのままでは使えません。単なるデータです。これを自分の銀行口座に移して、それを引き出すなりネットバンキングで買い物するなりしないと利用はできません。

 

今回のアプリローンの導入によって、セブン銀行との提携が始まりました。そのため、カードがなくても24時間365日借入することができるようになっています。セブン銀行側のメンテナンス時間やプロミスのメンテナンス時間は利用できませんが、ほとんど24時間利用できます

 

このサービスの開始によって、Web完結型にあった「好きなときにいつでもお金を借りるということができない」というデメリットが解消したことになります。

 

手軽に素早く人に知られずキャッシング

プロミスのアプリローンの大きなメリットは、即座に・手軽に・人に知られずに借りることができる点です。公式サイトにもあるように、スムーズに審査に通れば申し込みから最短1時間程度でアプリ操作によってお金を借りることができます。

 

アプリローンを使えば自宅に郵送物が届くことがありません。支払いに遅れてしまったり、督促されたりした場合でもない限り、同居している家族にプロミスを使っていることが発覚しません。この特徴そのものは従来のWeb完結でも同じですが、手軽さやバレにくさという点では性能はアップしていると言っていいでしょう。

 

プロミスへの申し込みは、おおよその目安として「毎日午後8時」までに申し込みすることで当日中の融資が可能です。審査は午後10時まで実施していますが、ギリギリに申し込むと混雑状況によっては翌日持ち越しになってしまうことがあります。

 

午後8時が申し込みのタイムリミットと考えておきましょう。プロミスは他の大手消費者金融業者に比較して、やや混雑に弱い傾向があることも報告されています。

 

審査に通過して契約が完了したら、スマホ1台あればセブン銀行のATMで借入ができるようになります。使うのはプロミスのATMでなくセブンイレブンに設置されているATMです。このATMは多くの銀行とも提携しているため、よほど覗き込まれない限り、プロミスの利用は他人には発覚しません。

 

アプリを操作するだけですのでローンカードを出すこともありません。

 

申し込み即日の融資も可能

プロミスのアプリローンは、無料でダウンロードすることができます。プロミスの会員でなくても可能です。ここから「かんたん申し込み」をタップして申し込みできます。書類送付もアプリから可能で、申し込みの最初から契約の完了まで、すべてスマホだけで済ませられます。

 

申し込みをしてから必要書類を準備して充分に間に合います。審査は混雑状況にもよりますが、1時間ほどあれば終わります。余裕を持って午後8時までに申し込みをすれば、ほとんどの場合でその日のうちに審査が完了して契約となります。契約ができてしまえば、後はスマホを持ってセブンイレブンに行くだけです。

 

消費者金融の強みは審査のスピードです。銀行や信用金庫はどんなに早くても翌営業日まで審査結果を待たされますが、プロミスはそのようなことはありません。スピーディに審査を終わらせて、どんどん利用してもらいたいと考えています。契約が完了すれば、時間を気にすることなく借入が可能です。

 

セブンイレブンは全国にあり、ほぼすべてにATMが設置されていますので申し込み即日の融資に向いていると言えるでしょう。懸念事項は審査の待ち時間だけです。借りることに決めたら、なるべく早い時間に申し込みを始めましょう。

 

プロミスのアプリローンの申し込み

申し込み条件を確認

プロミスのアプリローンを利用するには、プロミスの通常のカードローンと同様の審査に通過しなければなりません。アプリローンだから緩いなどということはないので注意しましょう。プロミスの審査に通過するための最低条件は以下の2つです。

 

  1. 20歳以上69歳以下であること。
  2. 毎月安定した収入があること

 

もし、消費者金融業者などを利用したことがなく、カードといっても銀行のキャッシュカードかクレジットカードくらいで、お金を借りること自体が初めてという場合なら、あまり気にするような条件でもありません。

 

プロミスは審査に通るという1点に絞れば、それほど厳しい条件が必要な業者ではありません。毎月最低でも2000円くらいの返済が可能な人であれば審査には通過できます。

 

年齢条件はクリアしている人は多いですが、問題なのは「安定した収入がある」という部分です。これは働いていて給料を決まったところからもらっているという状態であれば大丈夫です。正社員、派遣社員、契約社員、アルバイト、パートなど雇用形態そのもので審査の可否は決まりません。

 

限度額の設定には影響がある可能性がありますが、審査には通過できるでしょう。個人事業主でも自営業者でも審査には通ります。ただし、無職の人、また働いていない専業主婦の人は審査には通りません。

 

契約の流れ

プロミスのアプリローンも通常のプロミスのローンと契約までの流れは変わりません。最初にプロミスのアプリをダウンロードしておくと後から便利です。無料のアプリはプロミスの会員でなくてもダウンロードできます。

 

インストールしたら起動させて画面を表示させましょう。大きく「新規お申し込み」というボタンが表示されるので、それをタップします。すると必要事項を記入する画面に移りますので、氏名や電話番号などの個人情報を入力して送信しましょう。

 

仮審査に通過すると、いったんプロミスから連絡が入ります。これは本人確認という意味合いとともに、プロミスのローンについて理解して申し込みをしているかどうかを確認する意味があります。電話が終わったら、アプリを使って必要書類を撮影して送信しましょう。

 

すると本審査に移ります。ここで多少の時間が取られますが、長くても1時間程度、短くて30分程度です。本審査の結果はメールで通知されます。通過できたら、メールに記載されたリンクから契約の手続きに入ります。

 

契約が完了したら、後は振込かセブン銀行のATMで借入します。借入まで最短で1時間くらいで終わります。

 

利用明細の受取を「Web」で

申し込みの途中で、明細書をどうやって受け取るか選択する画面が出ます。「パソコンまたは携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」「ご自宅へ郵送」「お勤め先へ郵送」の3つから選択しますが、おおよそWeb明細となるでしょう。

 

仮に書面で受取を希望する場合であっても、最初の1ヶ月はWeb明細にしておくことをおすすめしておきます。というのも、プロミスのサービスのひとつである「30日間無利息サービス」は「Web明細」を選択しないと適用されないからです。初回の契約時だけに適用されるサービスです。

 

いくら借りても30日間は利息が一切かかりません。10万円借りても30日以内に返済すればまったく利息を支払うことなく、10万円ぴったり返済すれば完全にすべて返済したことになります。

 

書面の受取にしたいときには、インターネット会員サービスで変更できます。とりあえず最初の明細書だけ「Web明細」にしておきましょう。Web明細にすると自宅への郵送物は原則的に「なし」になります。家族に内緒で借りたいというときには、断然Web明細です。

 

必要書類は?

プロミスの申し込みで必要になる書類は、主に本人確認書類です。

 

【本人確認書類】
以下のうち、いずれか1点

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証(住民票の写しや年金手帳などの補助書類が必要なときがある)

 

本人確認書類として最もおすすめなのが運転免許証です。公的な書類のなかで最も通用しやすく、手軽です。

 

【本人確認書類の住所と現住所が異なるとき】
以下のうち、いずれか1点

  • 税金の領収書
  • 納税証明書
  • 公共料金の領収書
  • 住民票の写し
  • 住民票の記載事項証明書

 

税金の領収書や公共料金の領収書は直近のもの、住民票は過去6ヶ月以内に取得したものになります。

 

【プロミスから要請があったとき】

  • 収入証明書

 

源泉徴収票や確定申告書などになります。通常の消費者金融業者への申し込みでは「1社あたり50万円、複数社の合算で100万円以上になる限度額」のときに収入証明書を提出することになっていますが、プロミスの場合にはそういった事情がなくても収入証明書の提出を求めらるケースがあります。

 

すぐに出せるように準備しておきましょう。

 

在籍確認は原則必須

消費者金融業者の契約で必要になるのが「在籍確認」です。これは業者の担当者が、個人名で申込者の勤務先に電話を掛けて、申し込み情報を確認することです。プロミスから申込者の仕事先に電話が直接掛かってきます。

 

キャッシングの申し込みが初めてという人にとってはハードルは高く感じられますが、プロミスは社名や用件を伝えることはありません。友人を装って本人を呼び出してもらうという形で、申告した通りの場所に勤めているかどうかを確認します。この電話のせいで借入が発覚することは非常にレアケースです。

 

プロミスは大手の業者ですので、経験豊富な担当者がそれとは分からないように電話してくれます。何か事情があって仕事先に電話されるのは困るという場合には、申し込みの直後にプロミスに相談しましょう。個人差はありますが、電話連絡以外の方法で在籍確認をしてくれることもあります。

 

プロミスへの電話は待たされやすい傾向があります。混み合っているときにはなかなかつながりません。そのため、申し込みが済んだらすぐに電話を掛けましょう。悩んでいる間に審査はどんどん進んで、職場に連絡が行ってしまいます。

 

プロミスのアプリローンで借入・返済

セブン銀行ATMを利用する

プロミスのアプリローンでWeb契約を結んだら、すぐにATMで借入することが可能です。注意したいのは利用できるATMはセブン銀行のみという点です。

 

セブン銀行はセブンイレブンに設置しているATMを運営している銀行で、これ以外のコンビニに行ってもセブン銀行は利用できません。ファミリーマートやミニストップはイーネットというATMで、ローソンはローソン銀行という別の銀行のATMが設置されています。こういったATMではアプリローンは使えません。

 

また、銀行系のATMもアプリローンを使うことができないので注意しましょう。

 

プロミスはセブン銀行のATMとの提携によってスマホアプリをローンカード代わりに使えるようにしたもので、他の銀行やコンビニのATMでは使えないので注意しましょう。

 

セブン銀行はセブンイレブン以外ではイトーヨーカドーに設置されています。現在はセブン銀行であることが大きく表示されるようになったので分かりやすいでしょう。利用は簡単で、「アプリを使ってQRコードと読み込み、ログインする」というものです。

 

【使い方】
  1. プロミスのアプリにログインする。
  2. スマホATM取引をクリックする。
  3. セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」ボタンを押す。
  4. 表示されるQRコードが取引画面に表示される。
  5. 「出金」「入金」のいずれかをクリック。
  6. 表示されたQRコードを読み取る。
  7. 企業番号・ワンタイム暗証番号が表示される。
  8. セブン銀行ATMの取引画面に7で表示された番号を入力する。
  9. 取引金額を入力する。

 

振込キャッシングにも対応

セブン銀行ATMがなくても、インターネット会員サービスを使って「振込キャッシング」を利用することも可能です。ただ、これはスマホのアプリには対応していません。通常のインターネットのブラウザを利用する必要があります。

 

スマホから通常の会員サービス画面へアクセスして使うことは可能です。アプリではなくブラウザ経由で借入するという方法です。

 

この方法で注意したいのは、銀行振込を使うので銀行が営業している時間内でないと振込が実行されないという点です。銀行は平日の午前9時から午後3時までしか営業していません。これ以外の時間に振込を依頼すると、朝なら午前9時から、夜なら翌営業日の午前9時からしか振込が反映しないので注意しましょう。

 

例外として三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座に送金するのは、ほぼ24時間365日可能です。ただし、以下のようなメンテナンス時間には振込は利用できません。

 

・毎週月曜日午前0時から午前7時
・三井住友銀行口座では毎週日曜日午後9時から翌午前7時
・元日
・その他の緊急メンテナンスのとき

 

三井住友VISAと連動している

プロミスは三井住友銀行グループの一員で、そのため様々なサービスが連動しています。ネットバンキングの口座が三井住友銀行だと振込融資は即時反映されますし、アプリは使えなくてもカードを使った借入・返済では三井住友銀行のATMは手数料が無料です。

 

この他、少し特殊ですが三井住友VISAプリペイドカードへのチャージもプロミスのアプリで行うことが可能です。チャージした後の残高もアプリで確認できます。

 

三井住友銀行が発行するVISAプリペイドカードは非常に便利です。プリペイドなのでチャージした以上の金額は使えないために使いすぎを防止できます。また、VISAカードなのでVISAブランドが使えるところなら、すべてこのカードで決済可能です。

 

仕事などで海外に行くときにクレジットカードは使いたくないということもあります。そういった場合に役立つカードです。

 

アプリからも三井住友VISAプリペイドは申し込みが可能で、プロミスと契約して30日以内なら1000円チャージされたものが送られてきます。それをアプリへ登録するとさらに1000円分がチャージされます。つまり、申し込んだだけで2000円もらえるということです。

 

プリペイドカードをあまり使わない人には関係ないようですが、かなりお得です。

 

返済は基本的に自動引落

プロミスのアプリローンは便利ですが、返済では多少不自由な面があります。プロミスでは、ローンカードの発行を希望しないときには契約時に口座振替の登録が必要です。銀行の口座から自動引落になるということです。

 

メガバンク、都市銀行、ほとんどの地方銀行、信用金庫の口座を設定することができますが、一部には未対応の金融機関があります。かなり多くをカバーしていますが、念のために公式サイトの「会員サービスでご登録可能な金融機関」で確認しておきましょう。

 

自動引落では、引落の日は毎月5日に固定されます。これを移動させるのは不可能で、月の半端な日であるため返済の管理で悩ましいかもしれません。設定する口座が三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座であれば、5日・15日・25日・末日のいずれかを指定できます。

 

また、この2行の口座からの引落では返済の反映はほぼ即時ですが、この他の銀行の口座からの引落の反映には3営業日ほどかかります。

 

引落額の決め方

引落で注意すべきなのは、プロミスの返済額の決め方です。プロミスでは、最後にお金を借りたときの借入残高に応じて引落額を決めます。

 

最後の借入額に一定の割合を掛けるという方式ですが、非常にわかりにくく返済計画を立てるのが難しくなるというデメリットがあります。

 

引落額の一覧表
最終借入のときの借入残高 引落額
2万円 1,000円
3万円 2,000円
5万円 3,000円
10万円 4,000円
15万円 6,000円
20万円 8,000円
25万円 1万円
30万円 1万1,000円
40万円 1万1,000円
50万円 1万3,000円

 

この方式の返済だと、たとえば30万円借入してそのまま返済を続けているとき、借入残高が25万円や20万円にまで減っても引落額の1万1000円は変わらないということです。

 

借入残高が10万円にまでなったときに追加で5万円借入すると、「最後に借りたときの借入残高」が15万円になるので引落額は6000円になります。

 

追加返済で積極的に返済しよう

アプリローンでは原則的に自動引落による口座からの返済になりますが、利息を節約するためには、毎月できるだけ多くの返済をしていきましょう。返済のときにも、セブン銀行のATMが使えますし、ネットバンキングを使うことができます。銀行口座からの振込でも返済できます。

 

ネットバンキングでは三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行の5行しか使えないので注意しましょう。

 

返済のために口座を開設するのも悪くありません。三井住友銀行は店舗が多く利用しやすいメガバンクですし、ジャパンネット銀行はネットバンキングの先駆けとなった銀行で、サービスが充実しています。楽天銀行は楽天グループの一員で、口座開設だけで楽天スーパーポイントがもらえます。

 

プロミス独自の便利なサービス

プロミスは消費者金融業者としては珍しくポイント制度を導入しています。ポイントを貯めることで、たとえばATMの手数料を約2ヶ月ほど無料にできたり、無利息期間を再度利用できたりします。利息なしの期間を再設定できるのは大きなメリットでしょう。

 

会員サービスへのログインやお知らせメールの受取などでポイントを貯めることができます。あまり使われていないらしいという報告がネットには挙がっていますが、良く調べてお得に利用していきましょう。この他、様々な店舗で使えるクーポンの配布も行っており、消費者金融業者としては非常に珍しい試みになっています。

 

【クーポンの事例】
  • カラオケの10%から50%割引
  • 丸亀製麺での天ぷらが1品無料
  • 居酒屋での10%オフ

このクーポンはプロミスを利用している最中の人にのみ配布されます。借入残高がゼロになると使えません。

 

まとめ

プロミスは使いやすいアプリが売り物のひとつです。完全にカードレスで借入・返済が可能です。三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていると、返済でも便利です。