ピンチランナー

pinchrunner
なんとも懐かしいDVDが出てきた・・・『ピンチランナー』は、あの全盛期のモーニング娘。主演の映画です。

アイドルものとしてご多分に漏れず、演技のほうは微妙なのですが、当時元気だったモーニング娘。を見ることができて、
世代の方には非常に懐かしく感じられることでしょう。

最近は、脱毛娘。なんていうのをやっている脱毛サロンがあって、辻希美と高橋愛(『ピンチランナー』の時にはまだ未加入)、そして、不倫事件以来久しぶりに矢口真里を見ましたが、やはり時がたったのを感じてしまいますね・・・。

映画のほうですが、演技はともかく、ストーリー自体はスポーツ+友情ものの気持ち良いものです。
駅伝のシーンは、実際の駅伝にモーニング娘。が参加して撮影したことでも話題になりました(一部でw)。

EX MACHINA

machina

人工知能を搭載したアンドロイド「AVA」と、その開発者、そしてAVAのチューリングテストを任される若きプログラマの物語。この映画を通してAIの恐ろしさ、人類を凌駕して人口知能が世界を支配するという可能性を感じさせる映画です。

AVAの開発者のネイサン・ベイトマンは世界で90%以上のシェアを持つ検索エンジンBlue Bookを開発し巨万の富を築いた男。このBlue Bookやハッキングした携帯カメラの映像や通話記録を元にこのAVAを開発したという。何ともGoogleやLINE、WhatsAppを彷彿とさせる設定も魅力です。

人工知能の開発は現在最も注目されている技術の一つではありますが、その人工知能が人間を上回る時代が本当に来るのではないかと思わせる作品。SFでありながら設定が現実的で、非常に面白い映画です。

借りぐらしのアリエッティ

arrietty

ジブリ映画らしい世界観を実現した心安らぐ映画。ひとつの屋敷の床上と床下で繰り広げられる展開は、同じジブリで人気のハウルの動く城や天空の城ラピュタといった壮大さこそ無いものの、子供の夢を膨らませてくれる設定は秀逸です。

好きなジブリ映画は?(参照元:QRANK

人間に見つからないよう、床下で暮らすアリエッティの家族。生活のために床上から生活必需品を拝借しながら生活しています。小人は人間に見つかれば引っ越しをしなくてはいけない掟。しかし病気の療養のためにやってきた少年、翔に見つかってしまいます。

ですがアリエッティは翔に少しずつ心を開いてしまい、それが原因で家族に大変な危険が襲いかかります。小人の生活というありふれた設定の中に、ジブリ独特の世界観が散りばめられた映画です。

STAND BY ME ドラえもん

doraemon

ドラえもんは子供映画とバカにしてはいけない。この映画はドラえもんの有名な成り立ちからのび太の将来をリアルアニメーションで描いた作品。

漫画にあった様々な道具が登場するSFアニメとしての面白さは当然にして健在。

ドラえもんの道具で一番欲しいものは?(参照元:QRANK

この映画の魅力は、複数の重要なシーンで”道具”に頼るのではなく、己自身の力を信じて解決しようとするのび太の芯の強さ。苦難に立ち向かう姿に心を打たれます。

チャーリー・モルデカイ

mortdecai

世界中のコレクターが、喉から手が出るほど欲しがる幻の絵画を巡って世界を飛び回る美術商チャーリー・モルデカイ(ジョニー・デップ)を主人公としたコメディー映画です。

モルデカイの妻ジョアンナを演じるのはグウィネス・パルトロー。アイアンマンの秘書役ペッパー・ポッツの印象の強いグウィネス・パルトローですがこれがまたハマリ役。そしてモルデカイの秘書&護衛役のジョックの役回りも大変面白いです。

モルデカイ、ジョアンナ、ジョック、それぞれ特徴のある役回りが映画全体を面白くしています。終始コメディーの要素が強く、感動シーンや迫力のあるシーンには乏しいのですが、気楽に映画を楽しみたい時にお勧めの映画です。

アイアンマン~アイアンマン3

ironman

兵器メーカーであるスターク・インダストリーズ社の社長であるトニー・スタークが主人公。戦争・政府・軍隊・兵器メーカー・テロ組織など、兵器と切り離せない構図は、ハリウッド映画ならではの映画構成です。

豪華なセットや壮大なアクションに目を奪われがちですが、会社経営の難しさや複雑な人間関係など、意味深い内容もシリーズ通して考えさせられる映画です。

そしてトニー・スタークの秘書を務めるペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)が実に素晴らしい演技をしてくれる。この映画で彼女を好きになった人も多いことでしょう。

この映画はSFとしても、アクションとしても、ストーリーを楽しむのも満足できる、多角的に楽しめる映画ではないでしょうか。

オーシャンズ11~オーシャンズ13

oceans

窃盗集団の映画。窃盗犯であるダニーオーシャンが服役を終えたシーンに始まり、各分野のスペシャリストによって壮大な窃盗劇が繰り広げられます。キャストの豪華さも魅力のひとつで、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツという主役級の俳優が揃っています。

ネタバレになりますが、ヒロインのテスを演じるジュリア・ロバーツが、映画の中でジュリア・ロバーツに成り済ますという気の利いた面白いシーンも。

犯罪を繰り返すチームの中には、男の友情が描かれており、シリーズを通してその友情はより深く複雑な人間模様を展開していきます。シリーズ物は徐々につまらなくなるのが常ですが、このシリーズは11から通して見ていくのがお勧めです。